黒豆化粧水の作り方とレシピ
栄養たっぷり!女性のための黒豆化粧水
手作り化粧水の基本レシピ
難易度
黒豆は、文字通り黒い大豆のことです。黒い皮の色素には、ポリフェノールの一種、 アントシアニンという成分が含まれていて、グリセリンにつけておくとそれが抽出できるそう。 アントシアニンには、コラーゲンを活性化して、お肌のハリやツヤを良くする働きがあります。 ビタミンCが加わるとその働きがアップするので、夜用の化粧水にして、柑橘系の精油を選ぶといいかもしれません。 (光毒性とは)
グリセリンに1週間 うっすらむらさき色に
また、黒豆に含まれるサポニンには抗菌・抗炎症効果、イソフラボンには女性ホルモン作用や美白・シミしわを防止する効果もあります。 グリセリンの量をこのまま(大さじ1)で加えると、ベタつきが気になるかもしれないので、 3分の2か半分くらい(小さじ1〜2)に減らした方がいいかもしれません。 黒い化粧水になるのかな〜と思ったら、写真のようにきれいなむらさき色になりました。手作り化粧水で、この ようにきれいな色がつくのはめずらしいので、ちょっとうれしいです♪
手作り化粧水の基本レシピ
難易度
【化粧水のレシピ】 ※100ml分 精製水90ml / 黒豆大さじ1 / グリセリン大さじ1 / 精油10〜20滴 【化粧水の作り方】 1:黒豆をグリセリンに1週間つけこみます。 2:1をお茶パックや茶こしでこして、精油を加えます。 3:2に精製水を加え、よくまぜ合わせてできあがり。 【おすすめの精油】 レモン / オレンジ / ネロリ / フランキンセンス / サンダルウッド |
アンチエイジングむきのしっとり化粧水♪ |
黒豆は、文字通り黒い大豆のことです。黒い皮の色素には、ポリフェノールの一種、 アントシアニンという成分が含まれていて、グリセリンにつけておくとそれが抽出できるそう。 アントシアニンには、コラーゲンを活性化して、お肌のハリやツヤを良くする働きがあります。 ビタミンCが加わるとその働きがアップするので、夜用の化粧水にして、柑橘系の精油を選ぶといいかもしれません。 (光毒性とは)
グリセリンに1週間 うっすらむらさき色に
また、黒豆に含まれるサポニンには抗菌・抗炎症効果、イソフラボンには女性ホルモン作用や美白・シミしわを防止する効果もあります。 グリセリンの量をこのまま(大さじ1)で加えると、ベタつきが気になるかもしれないので、 3分の2か半分くらい(小さじ1〜2)に減らした方がいいかもしれません。 黒い化粧水になるのかな〜と思ったら、写真のようにきれいなむらさき色になりました。手作り化粧水で、この ようにきれいな色がつくのはめずらしいので、ちょっとうれしいです♪
【手作り化粧品のレシピ】 手作りクレンジング・・・お肌に害がなくて安心、しっとりします 手作りローション・・・水分を与えるだけでなく、癒し効果も おすすめ 手作り石鹸ソープ・・・練るだけの石鹸なら、簡単にできます 手作りクレイパック・・・引き締めて汚れ吸着、お肌を活性化 おすすめ 手作りリンス・・・石鹸シャンプー派の方むけの手作りリンス 手作りアロマバス・・・体の芯からあたたまって血行がアップ おすすめ 手作りクリーム・・・テクスチャーにもこだわって、贅沢なお手入れを マッサージオイル・・・フェイスもボディもマッサージでイキイキ 手作り香水・・・香り重視にも効果重視にもできるのが”手作り”です 【手作り化粧品の用具・基材】 よく使う基材・・・はじめに揃えたい手作り化粧品の材料です 手作り用の遮光ビン・・・酸化を防いで新鮮さをキープ 手作り用の用具・・・こんな用具があると上手に作れます 手作り用の防腐剤・・・せっかくの手作り化粧品を長く使うために 用具の掃除・消毒・・・あると便利、用具のお手入れに使います 【化粧品の実力がわかるアイテム】 家庭用スキンチェッカー・・・お肌の水分量と弾力度がわかります 家庭用マイクロスコープ・・・お肌のキメや毛穴の汚れがわかります |