ココアバター石鹸の作り方とレシピ
ココアバターのしっとり練り石鹸
手作り石鹸の基本レシピ
難易度
泡立ちはクリーミーというよりも、ほわほわ系。ココアバターを入れたことで、しっとり感がでました。 ただ、ココアバターは入れすぎると表面が割れることがあるので、15%くらいまでにした方がいいかも。 (このレシピは10%)練り石鹸の素地に何も加えないと、多少、油臭いような匂いがするのですが、これはほんのりとココアの香りがします。 4〜5日乾燥させている間に、香りが飛んでしまうので、重めの精油を加えた方がよさそう。不格好でも、 洗顔タイムがなんだか楽しいです♪
手作り石鹸の基本レシピ
難易度
【練り石鹸のレシピ】※100g分(約2個分) 石鹸素地90g / ココアバター10g / ベンゾイン15滴 / 熱湯大さじ3 【練り石鹸の作り方】 1:ジップロックに入れた石鹸素地とココアバターを湯煎であたためます。 2:熱湯を加え力を入れて、よく練り合わせます。 3:粗熱がとれたらアロマオイル(精油)を加え、形を整えます。 (型に入れた場合は、1日おいたら型からはずします) 4:風通しのよい場所で、4〜5日乾燥させてできあがり。 【おすすめの精油】 ラベンダー / ローズ / カモミール / ジャスミン / イランイラン |
泡立ちはクリーミーというよりも、ほわほわ系。ココアバターを入れたことで、しっとり感がでました。 ただ、ココアバターは入れすぎると表面が割れることがあるので、15%くらいまでにした方がいいかも。 (このレシピは10%)練り石鹸の素地に何も加えないと、多少、油臭いような匂いがするのですが、これはほんのりとココアの香りがします。 4〜5日乾燥させている間に、香りが飛んでしまうので、重めの精油を加えた方がよさそう。不格好でも、 洗顔タイムがなんだか楽しいです♪
【手作り化粧品のレシピ】 手作りクレンジング・・・お肌に害がなくて安心、しっとりします 手作りローション・・・水分を与えるだけでなく、癒し効果も おすすめ 手作り石鹸ソープ・・・練るだけの石鹸なら、簡単にできます 手作りクレイパック・・・引き締めて汚れ吸着、お肌を活性化 おすすめ 手作りリンス・・・石鹸シャンプー派の方むけの手作りリンス 手作りアロマバス・・・体の芯からあたたまって血行がアップ おすすめ 手作りクリーム・・・テクスチャーにもこだわって、贅沢なお手入れを マッサージオイル・・・フェイスもボディもマッサージでイキイキ 手作り香水・・・香り重視にも効果重視にもできるのが”手作り”です 【手作り化粧品の用具・基材】 よく使う基材・・・はじめに揃えたい手作り化粧品の材料です 手作り用の遮光ビン・・・酸化を防いで新鮮さをキープ 手作り用の用具・・・こんな用具があると上手に作れます 手作り用の防腐剤・・・せっかくの手作り化粧品を長く使うために 用具の掃除・消毒・・・あると便利、用具のお手入れに使います 【化粧品の実力がわかるアイテム】 家庭用スキンチェッカー・・・お肌の水分量と弾力度がわかります 家庭用マイクロスコープ・・・お肌のキメや毛穴の汚れがわかります |