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グレープシードオイルの特徴
サラッと軽い使い心地、他のオイルののばし役♪ |
→ グレープシードオイル | |
■抽出 | ぶどうの種子 |
■色味 | ● ● 淡い黄色から薄い緑色 |
■香り | ほぼ無臭 |
■効能 | オイリー肌◎ 混合肌◎ にきび○ |
■性質 | サラッとしていて軽くのびが良い |
■保存性 | 長期間の保存が可能 |
■価格帯 | |
■成分 | リノール酸65% オレイン酸15% ほか |
■特徴 | 栄養価は低めですが、クセがなく使い心地の良いオイルです。メインとして使うよりは、 栄養価の高い重いオイルののばしとして、混ぜて使うのがおすすめです。 |
※浸透性が低いオイルは乾燥肌のケアやマッサージに向いています。
※上記は常温搾り未精製の物です。(参考書籍:アロマテラピーのベースオイル)
※一般的にオイルは精製度が高いほど、無色・無臭で使用感が軽くなります。