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紅花油(サフロールオイル)の特徴
リノール酸が豊富、料理で使いたいオイル♪ |
→ 紅花油(サフロールオイル) | |
■抽出 | 紅花の種子 |
■色味 | ● 鮮やかな黄色 |
■香り | コクのある匂い |
■効能 | (経口摂取で)免疫強化○ コレステロール低下○ |
■性質 | 重くベタつきあり |
■保存性 | 一般的 |
■価格帯 | |
■成分 | リノール酸80% オレイン酸15% ビタミンA・Eほか |
■特徴 | 紅花油は肌の表面に膜を作らないので、オイリー肌用のクリームのベースオイルと して適しています。食用の紅花油はコレステロール値を下げるのに有用ですが、 化粧用の紅花油はみかけません。(食用としてはやや高価です) |
※浸透性が低いオイルは乾燥肌のケアやマッサージに向いています。
※上記は常温搾り未精製の物です。(参考書籍:アロマテラピーのベースオイル)
※一般的にオイルは、精製度が高いほど無色・無臭で使用感が軽くなります。