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セントジョーンズワートオイルの特徴
リウマチの痛みや肌のトラブルに作用します♪ |
→ セントジョーンズワートオイル | |
■抽出 | オトギリソウ(弟切草)の花 |
■色味 | ● 赤褐色 |
■香り | 強めの匂いあり |
■効能 | 日焼け◎ リウマチ◎ 神経痛○ 炎症・傷○ |
■性質 | やや重い |
■保存性 | 一般的 |
■価格帯 | |
■成分 | ステアリン酸50% オレイン酸50% ビタミンEほか |
■特徴 | リウマチの痛みをやわらげるのに向いていると言われるオイルです。 傷を治したり炎症をおさえる作用があるので、肌のトラブルをケアするのに向いています。 高価であり、使用感が重く色が濃いので、他のオイルとブレンドして使うのがおすすめ。 抗うつ作用もあり。 |
※浸透性が低いオイルは乾燥肌のケアやマッサージに向いています。
※上記は常温搾り未精製の物です。(参考書籍:アロマテラピーのベースオイル)
※一般的にオイルは精製度が高いほど、無色・無臭で使用感が軽くなります。