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小麦胚芽油(ウィートジャムオイル)の特徴
ビタミンEが豊富、抗酸化力が高いオイル♪ |
→ 小麦胚芽油(ウィートジャムオイル) | |
■抽出 | 小麦胚芽 |
■色味 | ● ● 淡い黄色から褐色 |
■香り | 小麦やパンのような匂い |
■効能 | アンチエイジング◎ 敏感肌○ 乾燥肌◎ 妊娠線○ |
■性質 | 重く粘り気あり |
■保存性 | 長期の保存が可能 |
■価格帯 | |
■成分 | リノール酸60% オレイン酸20% ビタミンEほか |
■特徴 | オイルの中でもビタミンEの含有量がトップクラス、とても抗酸化作用が高いです。 その作用で防腐剤の役目をしたり、肌を老化から守ります。重いので軽めの オイルとブレンドして使うのがおすすめ。 |
※浸透性が低いオイルは乾燥肌のケアやマッサージに向いています。
※上記は常温搾り未精製の物です。(参考書籍:アロマテラピーのベースオイル)
※一般的にオイルは精製度が高いほど、無色・無臭で使用感が軽くなります。