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ココナツオイルの特徴
石鹸作りやボディマッサージむきのオイル♪ |
→ ココナツオイル | |
■抽出 | ココナツの果実 |
■色味 | ○ ● 無色から淡い黄色 |
■香り | ほぼ無臭かすかにココナツの匂い |
■効能 | 皮膚炎○ ボディマッサージ○ にきび○ 紫外線保護○ |
■性質 | サラッとしていてオイリー |
■保存性 | 長期間の保存が可能 |
■価格帯 | |
■成分 | ラウリン酸90% オレイン酸8% ほか |
■特徴 | 高温で加熱しても変質しにくいので、手作りクリームや石鹸の材料としてよく使われます。 石鹸に加えると固くなり、泡立ちがよくなります。石鹸作りやボディマッサージ、ヘアケアなどに むいています。 |
※浸透性が低いオイルは乾燥肌のケアやマッサージに向いています。
※上記は常温搾り未精製の物です。(参考書籍:アロマテラピーのベースオイル)
※一般的にオイルは精製度が高いほど、無色・無臭で使用感が軽くなります。